ファッションというのはいつの時代も個性が謳われています。
そもそも個性って何?と思ってしまっている自分がいるのですが、問い詰めてしまうのは別の機会にしようかと思います。自分自身はあまり好きな言葉ではないんです。実は。
ただブランディングという概念で考えた場合、勿論その具体的であれ抽象的であれ、個性といったキーワードは大切になってくるのですが、だからこそ着眼点としては、体裁よりも独自性、そしてまた意味を付け続ける価値のあるものをという考えに行き着きました。
その独自性を出すという行為には、いくらでも時間を投資しようとさえ考えました。
今回はそんなお話しをします。
そもそも個性って何?と思ってしまっている自分がいるのですが、問い詰めてしまうのは別の機会にしようかと思います。自分自身はあまり好きな言葉ではないんです。実は。
ただブランディングという概念で考えた場合、勿論その具体的であれ抽象的であれ、個性といったキーワードは大切になってくるのですが、だからこそ着眼点としては、体裁よりも独自性、そしてまた意味を付け続ける価値のあるものをという考えに行き着きました。
その独自性を出すという行為には、いくらでも時間を投資しようとさえ考えました。
今回はそんなお話しをします。