紙の魅力を考えていたら、滅びる為の創造とビジネスになった。

ペーパークラフトの事について数話お話したわけですけども、

服作りは構築的な事。で、ペーパークラフトへの話。

ペーパークラフトと飛び出す絵本で童心に帰る事にしたドキュメンタリー。


ペーパークラフトの製品化へのこだわり過ぎのコダワリ。


一連のものを作っていく中で感じていた事があり、それがビジネスとしても意味のあるものでした。

それは「儚さ」。

そして、「儚さ」を踏まえ相手にする事で生まれたビジネスの考え方。
仕事や作業の論理が変わったとも言えます。

儚さが仕事の一概念になるお話です。

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